自担がAぇ! groupに人生を賭けている話。

自担である佐野晶哉くんが、人生をAぇ! groupに賭けている話。

アイドルとしての佐野くんが好きな人や、Aぇ! groupを大好きな他担(特に年下組のファン)の方は読んでいて良い気持ちがしないと思います。自己責任でお願いします。

自担である佐野晶哉くんが、人生をAぇ! groupに賭けている。

事の発端は、12月22日放送の

「関西ジャニーズJr.のとれたて関ジュース」

佐野くんは約1年半ぶりの登場で、リニューアル後初ゲストでした。

西畑くんと様々な話をしていく中で、大学合格の話題に。

そこで判明した事は

・2年制の音大に進学すること

・作曲専攻

ということでした。

とにかく衝撃的で。

理由を話す、

「小島くんと大晴くんと一緒に卒業できるように」

って言葉も、

「作曲をさせてもらえる機会が多いから」

って言葉も、

全部全部、Aぇ! groupのためとしか思えなくて悲しくなりました。

全部合理的に決めた気がして。

作曲専攻だったら、プレーヤーじゃないから出席はそこまで厳しくないかもしれない。

2年制だったら、小島くん大晴くんの卒業と同じタイミングで売り出すことができる。

佐野くんはAぇ! groupで最年少。最年長の末澤くんとの学年の差は7学年。

2年しか待てないってことだろうなと思う。

人生を佐野くんはAぇ! groupに賭けすぎている。

Aぇ! groupが2年後もある保証はどこにある？ 

Aぇ! groupが新曲を披露できる場は2年後もある？

そんなこと考えたって仕方ないけど、佐野くんの曲を演奏する人と演奏する機会が永遠にある保証なんてない。

4年制だったら、作曲以外のことも勉強できる。いろんな音楽や学問に触れる機会がある。

佐野くんが自分より、Aぇ! groupを優先したこと、

目の前だけを見ている気がしてとても怖くなる。

佐野くんは目の前の求められているものを１つずつこなしていくタイプだと思う。

それは去年の下旬に「今はお笑いを頑張りたい」と話していたことからもよくわかる。

そして、今、佐野くんには今以上のレベルの歌を求められる機会がないことも何となく察する。

「忘れてもらえないの歌」は、決して歌のレベルの高い舞台ではなかった。

お芝居は素敵だったけど、アンサンブルとヒロインは信じられないほど歌が下手だった。

(ミュージカルではないからなって我慢した。)

Aぇにいてもそう。全体的に歌のレベルは高いけど、佐野くんより歌が下手なメンバーもいる。

わたしは、佐野くんにミュージカルスターになって欲しいってずっと思っている。

今の彼が、ミュージカルに出たいって思っているかなど知らないけど。

ステージの上で誰かになって歌って踊る佐野くんを見続けていたいんだ。

作曲専攻でも、歌い続けてくれたらいいと思う。

佐野くんの作る曲が好きだ。

佐野くんのパフォーマンスが好きだ。

佐野くんの、人生を賭けた選択を手放しに応援できなくてごめんなさい。

2年間、頑張ろう。佐野くんの選択を心から喜べるように、Aぇ！groupのこともっと盛り上げられるように応援していよう。

そう思うことしか、

ただの佐野担のわたしには、できないので。

自担がユニットメンバーに選ばれた話。

Aぇ！group というユニットが出来ました。そのメンバーに、私の自担である、佐野晶哉くんが選ばれました。

率直な感想は、「びっくり」でした。 嬉しいの前にびっくりが来た。

だって、

ジャニーズを辞めてほしいと今の今まで本気で思っていた相手が、ジャニーズとして夢を叶えるチャンスを与えられているなんて。

佐野くんが歌って踊る、演技をする姿を見られるなら、事務所なんてどこでもいいという考えから、

ジャニーズよりは他の事務所の方が推してもらえるのではないかと、そう何度も思いました。

バンド組として、ドラムを演奏しているのにも関わらず、彼の前で何人ものアイドルが歌っている。当然のように彼に被り、客席から死角になる事も多々ありました。まさに、バックバンド扱い。

ドラムも確かに格好いいけれど、歌えるのにな！踊るのにな！っていつも密かに思っていました。

そんな中で

Aぇ！group の結成。

あけおめで無意識にわたしの視線を持っていったパフォーマンスをするリチャくん。ダンスめちゃめちゃ格好いいよね… 面白いし、魅せ方をよく知ってる人だと思う。

外部のミュージカルに沢山出ていて、佐野くんにもあんな風にお仕事が来るといいなぁ…って密かに憧れていた末澤くん。色んなところに溶け込める人で、めちゃめちゃ格好いい。

「オススメの関西ジャニーズJr.」って佐野くんのことを紹介してくれる正門くんと小島くん。

正門くんは歌が上手くてギターが上手っていうパフォーマンス面の良さもありながら、賢くて空気が読める人。

小島くんは、いつも丁寧なお仕事をするイメージがある。格好いい雰囲気も泥臭い雰囲気も出せるところが強いなぁ…って。彼の作り出すシュールな笑いもすごく素敵。(あと、佐野くんとめちゃ仲良いから佐野担のわたしは嬉しい)

ギャグを沢山作る、頭の回転が早い大晴くん。グループの特攻隊長になるんだろうな。バンドトリオが、どこかお上品でグイグイ出て行くタイプではないからこそ、大晴くんの「前へ前へ」ってパワーが活きる気がする。

そんなメンバーと、自担である佐野くんが一緒に並んで活動できるなんて。

嬉しくて嬉しくて仕方がありません。きっとメンバーから沢山吸収して、ものすごく成長するんだと思います。

期待でいっぱい。すごく楽しみで仕方がないの。

ジャニーズで夢を叶える佐野くんと、Aぇ! groupのメンバーたちに乾杯だ〜🥂

MA観劇の感想 *安さは観劇の動機になる話

新年早々、あけおめコンサートの翌日に梅田芸術劇場メインホールにて新演出版「マリー・アントワネット」を観劇してきました。

ちなみに、1/5のソワレと1/9のマチネを観劇。両方マリー役は笹本玲奈さんでした。

この作品には、わたしの推したちは出演していません。

自担や推しのためにスケジュールを組み立てるオタクなわたしが、推しの出ていない作品を観るなんて…って思わなくもないのですが笑 

観劇の動機①

大学の生協割引でB席が3000円になっていたから。

3000円という価格に惹かれたのは事実です。というのも！わたしは推しの出ている作品は絶対に前の方で観たい良席厨なところがありまして。いつもミュージカル や舞台は諭吉超えが普通なんです。

3000円で観れるなら行こうかなって思った時には、生協のサービスカウンターに足が向いてました。恐ろしい。

観劇の動機②

昆夏美ちゃんの演技を一度拝見してみたいと思っていたから。

テレビでよく見る昆ちゃん。いつか生で観てみたいってずっと思っていたのですが、なかなか推しと共演もないので(去年のDコンで共演してましたが行けなかったんだよ😭) 踏ん切りがつかず、一昨年の「アダムスファミリー」を見逃したことをずっと後悔していました。それが今回3000円で観れるなら！と思い、観劇に至ることとなったのです。

それなら昆ちゃん回だけでよくね？ってなりそうなところ、ソニン回も行った理由としては、

①3000円だったから

②ソニンも好き

の２つが挙げられます。

実はMAの主要キャストの中で、今までわたしが拝見したことがある唯一のキャストがソニンちゃんでした。

3000円なら2回行っても6000円だし、ソニン回も買っちゃえ〜って気づけば。

つまり動機のほとんどは「安かったから」と言っても過言ではないのです。推しとはいかないけど気になる作品って、推しが一番♡タイプのオタクにとってはハードルが地味に高い。それを取っ払ってくれたのは、今回は「チケットの安さ」でした。

チケットを買ったはいいものの、推しが出ているわけではないからモチベは全然上がらなくて。いつもだったら舞台映像のPR動画とかリピしまくるんですけど、それも全くせず。

すごく気楽な気持ちで観劇に行けたなっていうのは良かったところだと思います。

諭吉超えてると、「楽しまなきゃ」って自然と思ってるんだな〜なんて気づいたりしました(わたしの推しはチケ代以上のパフォーマンスする方ですけどね!)。

そして迎えた1/5ソワレ。

3階5列目のお席でした。梅芸メインホールでS席でない席種を選ぶこと自体が初めてだったので、3階席ってこんな感じか！とワクワクしました。

(オリックス劇場の3階席は経験あるんですけど、やっぱり梅芸の方が近いと感じました。)

全体が見える。双眼鏡を使えば表情も綺麗に見えるし、ストレスなく観劇できました。

ただ、S席の方が迫力はあるかも。声の圧がズサァって体に伝わってくるあのなんとも言えない感覚は、近い席ならではかなと思いました。

本編の感想としては、

①ソニンのマルグリットめちゃパワー系ですごい

②古川雄大くんイケメン！王子様すぎて好き♡てなるやばい

③光夫さんイケボすぎて好き♡てなる迫力素敵っす

が主な感じで。歌は楽しめるし、衣装もセットも豪華だし、素敵な作品！ってなりました。話も好きだったし演出もよかった。でも1番はソニン素敵♡って感じですかね。怒りをパワーに変えているマルグリット。迫力ある演技に目を惹かれました。

古川くんのフェルセン伯爵が王子様すぎて、好き♡ってなったし、関ジュの自担である佐野くんにやってほしいって思いがよぎりました。(ここはオタクだから許してほしい)(脚長いしお尻小さいし絶対似合うって)

それを経て1/9マチネ。満を持して昆ちゃんのマルグリット回でした。

昆ちゃんのマルグリットは賢そうなマルグリットだなって感じました。同じ役なのにキャストで見え方が全然違って面白かった。

昆ちゃんの歌は想像通りめちゃめちゃ素敵で。少女っぽさを残しながらも、頭の良いマルグリットって感じ！なんか昆ちゃんの歌って感じじゃなくて、マルグリットの歌って感じなんですよ。伝わるかな…

 ソニンのマルグリットは怒り(マルグリットの感情)がダイレクトに伝わってくる歌なんだけど、昆ちゃんのマルグリットは「マルグリットらしさ」も歌声に入ってる感じ。

両方素敵だった。両方好き！！！

あと2回目観劇だからか、より、マリーとフェルセンに感情移入してしまって、めっちゃ泣いてしまった。笹本さんのマリーは少し頑固なところがあって、ただただ可憐っていうよりは人間らしいと感じました。

MAはすごく素敵な作品で、本当に観に行けてラッキーだったなと感じました。DVD買うかも笑

今回お安く入れたのもあって、いつもグッズはパンフだけ買うんですけどシークレットチャームも各回で購入しました。フェルセンとオルレアンでした。女性キャラのも欲しかったな笑 

フランス革命に興味を持ったので、夏はレミゼを観ようと画策中！笑

レミゼは、推しの1人である唯月ふうかちゃんも出るのでね！たのしみです。

わたしは、佐野晶哉くんの、いいファンになれない。

今日、冬松竹のグッズ詳細が発表されました。

でも、残念ながら、自担である佐野晶哉くんの名前は、そこにはありませんでした。

悔しいというよりは悲しくて。

佐野くんの出番は減ってるんだろうなぁ…って思って、冬松竹も秋コン同様チケットを探すのをやめることにしました。

いいファンだったら、グッズは諦めずに運営に要望を送るんだろうなぁ。

いいファンだったら、グッズの有無にかかわらず面倒なチケット業務もこなすんだろうなぁ。

いいファンだったら、佐野くんが出演した番組に感想を送るんだろうなぁ。

そんなことばかり考えながら、どの１つもやる気にならない今の自分。

わたしは、佐野晶哉くんの、いいファンにはなれなかった。

とてもいいファンじゃないけど、佐野くんのこと応援したいって思っていてもいいかなぁ。

Jr.担をするということ。

自分の応援している人が、次に何の仕事をするのかギリギリまで発表されない。

いついなくなるかわからない。

佐野くんのファンになって1年。いつのまにか、こんなことを考えることが増えました。

今、「関西ジャニーズJr.」が出ると明記されているお仕事が4つあります。

①冬松竹②あけおめコン③滝沢歌舞伎ZERO④映画少年たち

佐野担としては、①②にはほぼ確実にいると思っています。

理由:冬松竹のポスターに載っているから / あけおめの宣伝を秋コンのMCで読み上げていたから。

問題は③④です。

滝沢歌舞伎ZEROには、関西Jr.から、向井康二くんと正門良規くんが出演することが公表されている。

つまり、関ジュ内序列(推され度)が向井くん正門くんより高い人は出演しないというわけです。

…いや、残念ながら、わたしの応援している佐野くんは正門くんより序列が上なんてことはなく…

つまり、「いるかわからない」のです。

居たら観に行きたい。

映画少年たち

きっと本編には出ないのでしょう。自担がどこにいるか探すの大変だなぁ…ってそんなことばっかり考えてしまう。きっと私は観に行かないんだろうな。

今のわたしは、自担にしか興味が湧かないのです。それなのに、いつも自担が出るかわからない。

Jr.担をするってこういうことらしい。

また、わたしは中村龍之介くんが結構好きで。佐野くんとニシタクちゃんの次くらいには好きなわけですが。

でも、どうやら最近、中村龍之介くんは仕事をしていないよう。

彼はデビュー組のバックにつくことが多くて、わたしは松竹座で彼の姿を見たことがない。

わたしは当日まで発表されないバックメンバーのために、デビュー組のコンサートのチケットを取る気にはなれなくて… 結局彼の姿を見たのは、あけおめコン2018だけだったのだけど。

キンプリのバックにもエイトのバックにもつかなかったらしい。

彼が事務所に所属しているか否かを知る術など一つもないのだと知った。

そんな不安定な立ち位置の彼らを、事務所はどう応援しろって言うんだろうね。

複雑だ、感情。

なにわ男子 結成

個人的にはかなり衝撃的でした。

気持ちが落ち着いてきたところで、Twitterで「なにわ男子」と検索をかけてしまい、撃沈しました😭😭😭

なんだろう。何故かわからないけれど、ものすごく複雑。

自担である佐野くんがメンバーにいないことは、今の彼の立ち位置を考えると当たり前だと思うし、正直に言うと、わたしは佐野くんが入らなくてよかったとさえ思っているのに。

とれ関や雑誌、かんじゅ日誌で、「なにわ男子」「その他の関西Jr.」って「なにわ男子」メンバーがかなり分けているところが心にグサッとくるのかなぁ…なんて思ったり…とか。

ユニットのある関西Jr.を見たことがなかったので、ある種の耐性がなかったのだと思います笑 

これからどうなるのかな。

佐野くんはデビューよりは舞台班だと勝手に思っている。けれども、関西Jr.で前に出てこないと外部の仕事はなかなか来ないような気がする。なんて矛盾！笑 

ミュージカルのオーディションとか受けてるといいなー、なんて思ってますよ。

とれ関感想 2018年5月 後半

パリピーニ、マンジーニ、シンパイナイニーニのラジオ。後半の感想です😊

3週目

司会は、我らが佐野晶哉。

「もう眠い？15分だけ聞いてや〜！」

聞く聞く！そんなん聞くに決まってる…

緊張のとれてない佐野くん。いちいち語尾が可愛い。

この週は、龍太くんお誕生日回でした。

メールの「…」を「てんてんてんてん…」って読む佐野晶哉。かわいい。

龍太くんのために、プレゼント(ブランド物のパンツ)を用意してくる佐野くん。

「柄がめっちゃ龍太くんっぽい」パンツだそうです。特定班の皆さんが調べてくれてましたよね笑

この回は、佐野くん3曲披露してます笑

まず、恭平くんとの「Happy Birthday」 

発声がラフ笑 高橋教の歌い方に合わせるのハナマルです💮

2曲目。Endless SHOCKより One day

エコーかけてくれてありがとうございます！！！ 

ラジオブースで事前に発声もせずに歌ってるとは思えないくらい声が伸びてて素晴らしい… (もちろんしっかり発声したものをいつか聴いてみたいなって思うんですけどね)

歌っちゃいなよって言ってくれた龍太くんありがとう🙇‍♀️🙇‍♀️

3曲目。「3月9日」ムロコver.

春松竹の再来。龍太くんをキュンとさせるおやすみということで、ムロコver.の3月9日を披露してくれました！！！

これめっちゃうまい笑 

佐野くん、肺活量あるよねぇ… 

3週目は、佐野晶哉スペシャル✨な回でした。本当に幸せすぎる15分…

あの歌唱力は、関西ジュニアの中で随一だと思う。

彼がSHOCKや、東宝ミュージカルなんかに出ているところ、ものすごく観てみたいなって。

とにかく3週目はリピ祭りでした。

4週目。

大人？な龍太くん回。

大人モードな龍太くんに「(29歳の龍太が)出てる出てる」って突っ込む佐野くんメチャ可愛くないですか？

・パワハラ

高橋きょうがパワハラをパワーバランスと思ってた話www 

わかりやすく龍太くんの説明に補足してくれる佐野晶哉天才🙌

・若者言葉

「おはようゴンザレス」恭平くんをぶった切る佐野くん。

少し危うさを感じました。自分も高校生の時に馴染みがあった感覚で、高校生らしいなぁとは思ったんだけど。 ちょっと大げさに言うと、ある程度学力の高い高校の子が学力低い子のこと見下しちゃうような、ああいう感覚にとても似ていました。

(佐野くんと龍太くん、恭平くんの間には実際、かなり学力の差があるんだろうけど。)

その感覚が駄目だとは思わない。時間が経てばなくなるはずだし。まぁ、露骨には出さない方がいいよね〜

・四文字熟語

「最強俺卍」

高橋きょうの世界観がすごい笑

か〜ら〜の〜！

「目細目細 (めほそめほそ)」

シュールに笑いをとっていく佐野晶哉。大好き。ジャニーズらしくないところ(一重)で張っていくらしいw

佐野くんが落ち級の笑いを提供したせいで龍太くんが困る。笑

「偽芸能人、室龍太」

理解するのに時間がかかる2人。

・浮世踊リビト

わたしこの曲めちゃめちゃ好きなので嬉しかった。佐野くんにこの曲踊ってほしいよねぇ… 出来ることならバンドアレンジではなく、踊ってほしいのである〜🕺🕺🕺

・最後に噛む佐野くん笑

「はい」って言おうとして「ほわい」って言っちゃった〜！かわいい〜！！！

かわいいが詰まった第4週。自分からもっと話に入っていけるようになればいいな〜とは思う。笑いを取るところで、しっかり落とせるところは彼の強み😊 「目細目細」は100点だよね💯

5月、毎週佐野くんのトークが聞けて大満足でした〜♡♡♡ また佐野くんの番が回ってくるの楽しみにしてる！！！  いつかバンドトリオのラジオ聴きたいです📻